草間彌生からのジェンダー論

こんにちは。
Mónicaです。

このイベントに行ってきました!

https://www.rikkyo.ac.jp/events/2020/01/mknpps0000010olg.html

立教大学の「クール」な日本文化についての公開講座
今回は草間彌生のニューヨークで活動していた時を中心にした
トークイベントでした。
講師は美術史の中嶋泉先生でした。

草間彌生さんがニューヨークで活躍していた事も
野外でパフォーマンスをしていた事も
何となく知っていましたが、
センセーショナルな活動だとは知りませんでした。

草間彌生というとみなさん
作品よりも本人のイメージが強いと思います。
それは本人があえて作品と自分を撮ることをしていたそうです。
抽象画というとすぐ見て何か分かるものでもありません。
それを分かりやすくするため、
画家本人の顔を見せることで
「こういう人が描いているんだ」と
分かりやすく、人に見てもらいやすいようにしたようです。
それを聞いて…
私も顔を出した方がいいのかなぁと思いましたが…
うーん…まだ考え中です笑

また
「日本人(東洋人)」「女性」「画家」
という枠に世間から見られつつ、
それにあまり反発せず
受け入れて活動していたそうです。
(あえて日本らしい着物を着たり…など)

最後に先生への質疑応答がありました。
質疑応答の終盤、うちの夫が手をあげました。
夫「今隣にいる妻がアーティストをしてまして…」

私「(心の声)うげえええええ!!!やばいやばいー!!!
ぐわー!!!どうしようー!!!!!」

夫「女性がそういう世界で特別視される事についてお聞きしたいんですが…」

※うちの夫はこういう時発言することが上手なんです

先生「(要約すると)女性というだけで
そういう『枠』に入れられてしまうんですよね」

私「(心の声)はぁ~なるほど~」

先生「(私に向けて)いかがですか?」

私「「「「えっ!!!!」」」」

先生「今の話を受けて…何か思う事を」

私「えええっと…!!!…何でしたっけ…??」

…という事で少し先生とお話できました。
緊張しちゃって
何だか変な事を言ってしまったと思うんですが…!
そんな中で先生から

「女性だからという意味で色々言われる事はあるけど
それは女性しかできないという事もある。
これから女性アーティストとして活動していく中で
ジェンダーの事は触れる事は多くなるだろうから
自分なりに解釈しておく事は大事」

とアドバイスをいただきました。

その事を言っている時の先生は
後光が指している気がしてました。(オーバーすぎる?)
すごくその言葉が身に染みました。

まだ女性だからって
いい思いも嫌な思いもした事ないけど
自分なりの考えはちゃんと用意しておこうと思います。

後、そういう場で質問できるように!
がんばります。

そして先生の本も買いました。
難しそうですが、がんばって読もうと思います。

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