グッバイ、俺のガングリオン
こんにちは。
Mónicaです。
ついに…
ついに…
今日、病院に行きました。
以前、ブログにもかいた
ガングリオンが痛くなってきたからです。
monica-la-colorista.hatenablog.com
最近、咄嗟に手首をついたりする時に
少し躊躇してしまう事があったりして
(ガングリオンがあたって痛いので)
このままでは何かあった時に違うケガをするかもしれない、と
決断をして近くの形成外科に行ってきました。
後、見た目もけっこうグロテスクになってきたのもあります。
ちなみに大きさは、梅干しの種位かな?
ガングリオンの治療としては
①注射針で中の液体?をぬく
②外科手術をして、ガングリオンの袋ごと取り除く
という二つの方法があるそうなんですが、
私の行った病院の先生によると
外科手術をしても二割が再発してしまうという事で…
注射で抜く方がいいでしょうと勧められました。
やっぱりこれからも手を使う仕事をしていきたいし、
万が一の事があるから外科手術は嫌だと思っていたので
先生の言われた通り、注射針で抜く事になりました。
ネットでも色々調べていって
「あまり痛くない」
「液体が青緑の色をしている」
など書かれていたので
どうなのかな…と不安で治療をしてもらいました。
私的には少し痛かったです。
注射針は普通の針よりも少し太めです。
血液検査の注射針位だったかなぁ。
ちなみに私は血液検査の注射も痛さを感じます。
注射を打った後、患部を押しながら取り出すので
少し痛みがあります。
そして取り出した液体は…
あれ?青くない。透明だ。
冷凍保存液が解凍されたゼリー状の液体?に似てます。
さすがに注射を刺したのでまだ少しヒリヒリします。
でもジンジンするとかそういう痛みはありません。
今はこんな感じです。
綿棒の先端のすごく大きい物みたいので圧迫しています。
しばらくリストバンドとかをして
患部を圧迫するそうです。
薬も出ませんでした。
手首だし、何かあったら嫌だと思って病院に行かなかったんですが
っていうか痛いのも嫌だし…(子供か!笑)
行って良かったです。
再発する場合が多いそうなので
また行かないといけないかもしれないなぁ。
もしガングリオンで悩んでいる方いたら、
病院で簡単に抜いてもらえますので
安心して下さい。
ひとまず
グッバイ、ガングリオン。