まつげパーマとイラスト制作環境

こんにちは。

Mónicaです。

 

今日はメイクの話?をします。

 

私のまつげは下に向いてます。

しかも毛が固いので

ビューラーしてマスカラしても

もう一時間後には下に向いてしまってます。

ホットビューラーとかも試しましたが

全然ダメ!

そして、マスカラをすると

パンダ目になってしまいます。

ウォータープルーフでも…!

 

でもいいや。

下向いてるまつげもステキじゃん~

と自分に言い聞かせてました。

 

が…

ある日、失恋をしました。

失恋?あれは恋だったのかも分からない笑。

 

このまんまじゃダメだ!

キレイになってやるー!!!!!!

と決意。

友達でまつげパーマをかけてるという子がいたので

その子の通っているサロンに行きました。

 

「まつげパーマのサロンなんて…

絶対ギャルみたいな人がいっぱいいるんだろうなぁ…!」

と恐々行きましたが…

普通のOLっぽい女性が多かった!

年も20代から30代くらい?の客層。

しかもスタッフさんがすごく親切で。

 

カールもいくつか種類があり

その説明もしっかりして下さいました。

 

終わったみると鏡の前にはパッチリオメメが!!

「何で早くやらなかったんだろー!!!」

と思いました。

 

そしてすごく自分に自信が持てました。

 

それって生きていく為にすごく大事なんだなと思ったんです。

 

絵を描く事と見た目は直接は結び付いてないけど

自分に自信があれば制作も変わってきますよね。

 

コロナで自粛モードになった時、

美容院も行けない状態だった頃。

鏡に映る自分が嫌いすぎて

「こんな私が描いた絵なんて…

絶対良くない…涙」

となっていたんですが

 

えいやっ!と美容院に行って

ついでにまつげパーマもかけたら、

また最初にまつげパーマをかけた時と

同じ心境になりました。

 

なので、身を整えるのって大事。

 

お金がかかる事だけども

やれる範囲で自分磨きをしていきたいと思います。