「かもめ食堂」を見て感じた事

こんにちは。

Mónicaです。

 

昨日ブログ書くの

すっっっっっっっかり忘れてしまった!

どんなに体調が悪いときも

一言はアップしていたのに…

今日からまた気を引き締めてがんばります。

 

最近、めまいが全然治らず…

だましだまし絵を描いていたのですが

これは逆に良くないなと思いまして。

しばらく絵はお休みしたいと思います。

なので今はインプットの時だ!と

Amazonprimeで映画を見ています。

 

今日は「かもめ食堂」をみました。

 

かもめ食堂

かもめ食堂

  • 発売日: 2016/06/29
  • メディア: Prime Video
 

 

前からずっっっっと見たかった作品!

フィンランドで食堂を始めた女性と

色々な訳があってフィンランドに来た女性たちのお話です。

 

三人がしてるエプロンとか

お店で使ってる食器とか

やかんの鍋つかみに手拭いが使われてたりとか(合ってる?)

細かい所がオシャレでした!

ご飯も全部おいしそう!

 

 お店がすごく素敵なんです。

ちゃんと片付いてて

飾ってある絵もかわいい。

 

こういうオシャレな映画を見ると

親戚のおばの家を思い出します。

 

おばは海外で住んでた事があり

しかも元々のセンスがいいので

部屋がすごくオシャレです。

 

今は団地に住んでるんですけど

おばの家に入ると

海外のおうちに入った気分になります。

 

ちゃんとキレイにしてるんだけど

生活感もある、そういう部屋です。

 

私もそういう部屋にしたいんですけど

なかなかうまくいきません…。

 

でも近くなりたい!と思って

さっき少しだけ部屋をキレイにしました。

 

見た目だけ変えても…

という事もあるかもしれませんが

気持ちが変わりますよね。

 

部屋だけじゃなくて

料理のお皿の盛り付け方とか

食器を拭く布巾を変えてみるとか…

 

かもめ食堂」はそんな気持ちにさせてくれる

心が豊かになる映画です。

 

誰かが作ってくれたおにぎりが食べたくなりますよー🍙